育毛促進に効果的なシャンプーで頭皮ケアしよう

薄毛に悩んでいる人の頭皮は健康的な状態とは言えません。
その状態で効果の高い育毛成分が含まれた育毛剤を使っても十分な効果は期待できず、まずは頭皮の環境を整えることから始めなければなりません。
そのためにおすすめしたいのが毎日のシャンプーを見直すこと。
現在使っているシャンプーに例えば「硫酸〇〇〇」というような高級アルコール系の洗浄成分が含まれていると、健康的とは言えない頭皮にはおすすめできません。
この高級アルコール系の洗浄成分は殺虫剤や食器洗い洗剤に使われることがあるほど強い成分で、かえって抜け毛が増えてしまう可能性があります。
そこでおすすめしたいのがアミノ酸系の洗浄成分が含まれたシャンプーやリンス、もしくはオーガニック系のシャンプーやリンスです。
アミノ酸は髪のタンパク質を構成する成分であり、頭皮にも刺激となる心配はありません。
またオーガニックシャンプーは着色料など髪や頭皮には刺激となる化学成分は使わず、有機栽培で育てられた植物から抽出した成分を使ったシャンプーのことです。
これまで高級アルコール系のシャンプーを使っていた人はこのような頭皮ケアシャンプーを使うと泡立ちや洗いあがりの感覚に不満になるかもしれませんが、そのうちに慣れてくるはずです。
そしてよほど大量の汗をかくような仕事をしている人でない限り、普段の汚れは十分に落とすことができます。
シャンプーをする際は両手でしっかりと泡立て、指の腹を使って頭皮を揉みこむように優しく洗うことで頭皮の血流を促進してくれる効果も期待でき、いずれは太くてツヤのある髪を育てること、さらには発毛を促進してくれます。
そもそも口コミで人気の高い育毛剤は1本5,000円前後します。
しかも少なくとも半年、発毛を期待するのであれば年単位と長く使わないと効果は期待できませんが、シャンプー方法を見直すだけで頭皮環境がよくなって育毛効果も期待できるのであれば今日から試してみたいと思いませんか?

髪の毛の乾かし方にも気を配ろう

これまでシャンプーをした後「ドライヤーで完全に髪を乾かすのは面倒」と自然乾燥をさせていた人もいるのではないでしょうか?髪の量が少ない人であればいいのですが、ロングヘアの人は頭皮が長時間湿った状態になり、頭皮の常在菌が繁殖して炎症を起こして抜け毛が増えてしまう可能性があります。
このような事態にならないためにもシャンプーをした後はドライヤーを使ってしっかりと乾燥させなければなりません。
それでもドライヤーの熱は吹き出し口付近だと100℃近くになってしまうこともあり長時間使うのは髪にも頭皮にもダメージとなるため、できるだけ使う時間を少なくしなければなりません。
その際タオルでゴシゴシと拭いてしまうと髪の摩擦でキューティクルが傷つく可能性もあるため、髪をタオルで包み込んでポンポンとたたくイメージで水分を取りましょう。
その後にドライヤーを使いますが、熱のダメージを最小限に抑えるために髪から20cm程度離し、1か所だけでなく頭全体にまんべんなく風をあてます。
髪全体の9割ほどが温風で乾いたら残りは余熱で乾きます。もしくは途中で冷風に切り替えてあげるとキューティクルが引き締まって髪にツヤが出てきます。
ドライヤーは髪にはよくないものというイメージがあっても使い方によっては髪をケアすることもできるわけです。
またドライヤーを使う時にブラシを使いたくなりますが、特にプラスチック製は摩擦が起きる可能性があります。
値段は少し高くなりますが、動物の毛や木製のブラシを使うことをおすすめします。もしくは手グシという方法もあります。
髪の量が少ない人でも根元を立てるようにドライヤーをかければふんわりとボリュームを出すことができます。